FXの基礎を知る
「FXって何?」と思われる方は、最近随分少なくなっていると思われますが、まだまだ知らない方もおられると思いますので、そんな方のためにFXの基礎を少しだけご紹介していこうと思います。
そもそもFXとは、当然既に取引されている方も随分いると思われますが、外国為替保証金取引の事で、本来の英単語の頭文字を取りFXという名称になったものです。
ただFX というものは、数年前まで日本では個人でこうした外国為替保証金取引等は出来ないとされていましたが、1990年代に外国為替&外国貿易法の改正により個人でも現在のように取引が可能になり、それ以来個人投資家等の注目を集めて今現在のように金融商品の中でも大きく成長したものがこのFXであるということなのです。
外国為替保証金取引といわれても、初めての方には「何それ?」という感じになってしまうFX初心者もいると思いますが、この外国為替保証金取引というものは、大まかに尚且つ簡単にいうとお金を買い尚且つそれを売るというものになります。
この仕組みを詳しくいえば、各国のお金が関係し、まず各国にはそれぞれ国だけのお金があります。
そこで、例えば海外旅行に行く場合、勿論日本人は他国のお金を持っていないので、その国の空港にある両替所に行きお金を交換しますよね。
アメリカに海外旅行へ行くならアメリカの空港に行き、両替所で日本円をドルに交換しドルをもらう。
これは要するに「円を売り尚且つドルを買った」ということになり、これがまさにFXの売り買いの仕組みとなります。
今度は為替レートを考えると。
FXの売買は、両替する要領で日本円を渡しドルをもらう事となりますが、そうすることにより外国でドルを利用し買い物が出来ます。
ではこの場合「円はどのくらいで売れて尚且つドルはいくらで買ったか?」という問題が発生しますよね。
この「いくらで交換できる?」ということがそもそも為替のレートであるお金のレートと言う事になります。
一番簡単でわかりやすいのが「1ドル100円」等のキッチリした数字が決められている場合は交換も非常にスムーズですが、この為替レートというものはそう簡単なものではなく「今日の為替レートは‥」とテレビでも毎日放送されていますよね。
例えば「今日の為替は1ドル78.00円」等と言う具合にその日によりこの為替のレートが違います。
この場合なら1ドル=78円となりますが、要するに為替のレートは毎日異なるけれどこれを売り買いする事になりその場合は、やはり売買する以上は損をしないようにします。
当然、売る側は高く売れるように、尚且つ安く売ってしまわないように気をつけますよね。
この毎日は異なる為替のレートに沿いお金を売り買いして利益を生み出していくのがこのFXというわけなのです。
そのFXからの派生金融商品として最近生まれたのがオプション取引であるバイナリーオプションなのです。
